2017-01-05 #カプサイシン 体温 カプサイシン (capsaicin) はアルカロイドのうちカプサイシノイドと呼ばれる化合物のひとつ。 唐辛子の辛味をもたらす主成分で、辛味の指標であるスコヴィル値における基準物質。 脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けない。 痛覚神経を刺激し、局所刺激作用あるいは辛味を感じさせ体を温め血行を促進するので、冷え性や肩こり改善に役立つとされる。 続きを読む≫カプサイシン | 体温36.5度を365日維持しよう!