2016-12-26 #体温低下(2) 体温 心身に何らかの負荷、いわゆる「ストレス」がかかると、副腎からアドレナリンやコーチゾールが分泌されて、血管を収縮させ血液や血糖を上昇させて、それに対抗させようとする。このような内容はよく言われていることです。これが「ストレス」といわれているものです。 その状態が長く続くと、やがてコレステロールや中性脂肪、赤血球、血小板なども増加して、血液がドロドロに汚れリンパ球も減少し免疫力が落ちてくるといわれています。 続きを読む≫体温低下(2) | 体温36.5度を365日維持しよう!